大阪府千早赤阪村の管理釣り場・千早川マス釣り場　からのお知らせ

12月2日。パターンは、秋の釣り方の中に少し冬の釣り方が入り始めている感じです。

中層を中心に上と下のタナを狙う形から、ボトムの上の釣り方が効きはじめています。

放流魚はルアーに果敢にアタックしてきます。ビギナーさんで20ー30尾近く釣られており、常連さんは３ケタ近くはいきそうです。

ワンパターンの釣り方ではなく、状況に合わせて釣りをしてみてください。そのためにもトラウト用タックル、多彩なルアーを用意することが大事です。

帽子とサングラスは必需品です。朝晩かなり冷え込みますので、冬の服装でお願いします。

大阪府千早赤阪村の管理釣り場・千早川マス釣り場　からのお知らせ

11月25日、秋も晩秋になり、落ち葉が釣りを邪魔するようになりました。

先週はイワナを放流しました。水温的にも１番いい時で、尺イワナも釣れていました。楽しみですね。

タックルはやはりトラウト専用がベストです。活性は高いので、シッカリとタナをキープしてアタリを取っていきましょう。

ビギナーさんも基本を身につけながら楽しく釣って下さい。帽子とサングラスは持参してくださいね。

11月18日

紅葉が見頃です。水温10度になり、魚の動きが本当に良くなりました。

ルアーを追いかけて、捕食する動きをハッキリと見せてくれます。

レンジの中心は80ー90㎝の中層。ボトム近くやトップ近くにも魚は反応してきますが、やはりスプーンの中層狙いからスタートがよいでしょう。

50cmオーバーのニジマスも反応していますので、ぜひ狙ってみて下さい。

帽子サングラスは着用しましょう！