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【バスの動きを把握して使い分ける】若手トーナメンター「阿部貴樹」が実際に実践する!3つのアプローチ方法が冬に超効果的

寄稿:阿部 貴樹
冬のバス釣り特集

LureNewsRをご覧の皆様、初めまして! 静岡県在住のO.S.Pプロスタッフ阿部貴樹と申します。

徐々に寒くなり、晩秋から初冬へと難しい季節になってきました。

そもそも冬って中々釣れない印象を持たれている方も多いと思います。確かにハイシーズンと比べると魚からの反応はイマイチ。

ですが、粘って釣れるバスはハイシーズンと比べると格別に嬉しいものです。そこで、今回はそんな気難しいバスをキャッチするのに相応しい3つのパターンをご紹介!

阿部 貴樹(Takaki Abe) プロフィール

静岡県在住の若手トーナメンター。数々のトーナメントシーンで実績を残し、17年チャプター房総第2戦亀山ダム戦優勝、18年チャプター房総第2戦亀山ダム優勝、19年JBマスターズ第4戦野尻湖優勝、19年JB入鹿池第4戦優勝など。 2019年JBマスターズ年間最終成績を8位で終え、2020年からは国内トップカテゴリーJBTOP50参戦も決定。魚探を活用したあらゆる戦術を得意としている。

 

釣り方の前に冬バスの動きを把握

冬が本格的に進むと、突然バスが消えてしまったのではないかと思うほど魚から反応がない事が多々あります。

なかなか一筋縄ではいかない冬バス攻略。そんなリザーバーに生息するバスの動きは大きく分けて2パターンあります。

 

気になる2パターンがこちら!

①あまり動かず、水深があって水温の安定しているエリアに潜む。

冬場は活発にエサを捕食しないので、シャローに上がることも少なく、ディープフラットの泥底やミドル~ディープエリアのハードボトムに潜んでいることがほとんどです。

 

②条件さえ合えばエサを活発に捕食。常にエサを食べたい状態のバス。

ハイシーズンほどではありませんが、①と比べると捕食の回数は多め。

タイミングによってはシャローまで上がってきて、”急深なバンク”、”ワンドの中”、”岩盤”、”レイダウン”、”立木”のあるようなエリアに入ってきます。

これらの2種類のバスの特徴を踏まえ、”冬のリザーバーに有効なメソッドを解説していきます!

 

食わせの間を与える「ジャークベイト」

まず紹介させていただくのは、私が冬の釣りで欠かすことのできないルアー、”ジャークベイト”!

ソフトジャークベイトのようなワーム素材のものではなく、ここでは「ルドラ130 SP」や「ヴァルナ110 SP」といったプラグ。

 

ルドラ130 SP

サイズ ウエイト タイプ フックサイズ カラー 本体価格
130.0mm 20.0g サスペンド #4 37 1,900円(税抜)

O.S.P公式「ルドラ130 SP」詳細ページはこちら

 

ヴァルナ110 SP

サイズ ウエイト タイプ フックサイズ カラー 本体価格
113mm 16g サスペンド #6 29 1,800円(税抜)

O.S.P公式「ヴァルナ110 SP」詳細ページはこちら

 

なぜ、冬にジャークベイトが必要なのか? それは、先ほど述べた②の条件の様なバスをスピーディに当てていくことができるからです。

ハイシーズンであれば、クランクベイトやスピナーベイトといった巻きモノで広範囲をスピーディに探ることができます。

しかし、冬の場合そういった速い動きに対応できるバスも少なく、スローなアプローチが必要になることが多々あります。

その場合、”止める”ことがキーになりますが、多くのルアーはステイさせると浮くか沈むかがほとんど。

そんな時に活躍してくれるのが、水中でサスペンドさせることができるジャークベイト!

 

サスペンドさせることによって、「喰わせの間」を与える事ができるようになります。

移動距離を抑えつつ、なるべくバスから離れさせないようにできるのがジャークベイトの最大の特長! そのため、基本的に冬場ではサスペンドモデルを使うことがほとんど。

 

アクション方法

アクション方法は2回ジャークして5秒ほどポーズ。

またはハンドル5回転して5秒ほどポーズを基本としています。ポーズ中にバスが近寄ってきて、次の自分のジャークでバイトに至らせることが多いです。

ルアーのトレースレンジは大体1mから2m前後。”アピール力”、”スピード”、”食わせの間”というメリット尽くしのルアーがジャークベイトです!

 

使用するシチュエーション

使うシチュエーションは岩盤周り、立木、レイダウン上など! バスがサスペンドしているであろうポイントに投げてみてくださいね。

 

タックルデーター

ロッド:6~7ftでML~Mクラスのベイトロッド

リール: ベイトリール

ライン:12Lb~14Lb

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