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6月の琵琶湖デカバス捕獲法【超重要な縦ウイード!エビ藻攻めの超キモ公開】寄稿by武田栄喜

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エビ藻攻略法その1
エビ藻に引っ掛けて浮上させるフローティングミノーパターン!

こちらは、エビ藻に引っ掛けて浮上させるフローティングミノーパターンでキャッチした1尾!


産卵を終えてたコンディションの良い個体ですね!
使ったのはジャクソンのプリズム
最短距離でエビ藻のトップをかすめ、高浮力でエビ藻を回避するプリズムの得意とするパターン!

出典:YouTubeチャンネル「studio jackson」

ジャクソン公式プリズム詳細ページ→こちら

サイズ ウエイト タイプ フック 価格
120mm 17.5g フローティング #6 1,800円税別

Prismプリズム【ブっ飛び系120mmF】デカバス対応クランキングミノーがJacksonから登場

フラッシングカラーがおすすめ

今回使用したプリズムのカラーは「ブルーシャイナー」!
この色はローライト時に有効なカラーで、多面ボディーからのフラッシングが◎。

それにプラスして、南湖東岸エリアを中心に北からアユが下ってきた事もありフラッシングの強いカラーに反応が集中している感じです。

 

プリズムは多面ボディでフラッシングが強い系の全8色のカラーバリエ

プリズムのカラーはクリア、マッディともに対応できるようにバリエ豊富な8色が用意されています

 

フローティングミノーのエビ藻パターンでは視認性のあがる「やる気マーカー」を貼るのがおすすめ

プライズムのエビ藻パターンを楽しむにはリューギの「やる気マーカー」がおススメ! ルアーの視認性をよくする事でエビ藻に対してよりタイトにアプローチする事ができます。

ルアーの視認性があがって、しかもアングラーのやる気もUPする「やる気マーカー」を詳しく紹介

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