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直近の琵琶湖の状況は?5月28日~6月3日のレポート【寄稿by奥山一平】

琵琶湖プロガイドの奥山一平です。

直近の5月28日~6月3日の琵琶湖の状況をレポートさせていただきます!

奥山一平(おくやま・いっぺい)
琵琶湖プロガイド(遊漁船番号:滋賀 第176号)
中学時代から大学まで英語教師を目指す為に、ニュージーランド・イギリス・アメリカ(ハワイ・フロリダ)に海外留学に行き英語を必死に勉強する。
しかし、大学に入りバンド活動(ドラム)に熱中し教師の道を断念。それでも「英語が使いたい!!!」と2011年にホテルに就職。
ホテルの配属先が淡路島になり海に囲まれると同時に海釣り(ルアーフィッシング)にどっぷりハマる。
ホテルでの営業マンから一転、釣具屋さんの店員に転職する事を決意。
2015年琵琶湖に転勤でバス釣り(ボート・陸っぱりの両方)に明け暮れる。年間釣行回数は平均して年間250日を超える。

1986年生まれ、大阪府出身

イッペイガイドサービス
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5月28日~6月3日の1週間の琵琶湖レポート

5月28日~6月3日の1週間。天気がコロコロと変わる1週間でした。

注目したエリアは…

前半は大雨、週末はピーカンベタ凪そして放水量の低下と言う状況で私が注目したのは…

1、エビモが生える、上がり下がりの幅が少ない浚渫
2、ボディーウォーターライン付近に生えたカナダ藻の新芽
3、ギルバイトが多発するト
ロロ藻の新しいのが生えてきたシャローエリア
で釣りを展開。

 

多用したルアー&リグは撃ちモノ!

その中で特に使用したのは下記のリグ・ルアーです。
1、テールのついたワームをフリリグ
2、パンチショット・ゼロダン・直リグと呼ばれるリグ
3、ライトリグ
の打ち物系3点を主に使用しました♪

少し前から注目している「目に見える程成長したエビモ」があるエリアに行ったのですが、エリアの要素でもう一点、ポイントがありました。それは…。
=目に見えてしまう位「クリアアップ」していたことです。

この状況下で活躍したのはラメが入っているよりも水に溶けやすいシンプルなカラーへの反応が良かったです。
グリパン・ウォーターメロン・プロブルーの様なカラーが好反応でした♪
良い意味で最近、青ラメ系が流行っている琵琶湖ではありますが、王道カラーの強さを再確認できる1週間でした。

 

ルアーローテは?

エビモが多い場所には直リグをシルエット重視のキッカーバグ5.5インチ、カナダ藻が多い場所にはフリリグをテールのあるバスエネミー4.5インチ を選択。ウィードの引っかかり感・抜け感が生えるウィードによって変わる為上記のリグで展開してレギュラーサイズから大きな個体もキャッチしました。

 

週の中頃からは水位(マイナスまで)も放水量も、下がったので(50tまで減少)セオリー通りの水が流れてるエリア、所謂ボティーウォーターライン付近でカナダ藻の新芽がポツポツと生えるポイントへ移動。
そこでは回遊のバスが一旦、止まっていくポイントになるのでそこにフラップクローツインテールリンガーを引っ掛けて、取れない・取れてもそのポイントから抜けきらない様にステイさせておいてバイトをじっくり待つ釣りを展開してゲストさんにも55cmを超える個体をキャッチしてもらいました♪

水温も20℃を超える所、タイミング、時間が多くなってきたのでブルーギルも活性化。
そこであるのが所謂「ギルネストパターン 」と言われるのがそろそろ始まったのかな?とも考えられるタイミングでした。
ブルーギル特有の当たり(ゴン、ゴゴゴン!!!!みたいな何度も噛まれてる〜!!笑 みたいな当たり)が多く発生するエリアに決まってあるのがトロロ藻の新しいのがありますね♪
主に赤野井・烏丸半島のインサイド側のシャローに多く反応が見られたのですがなるべくトロロ藻を拾って来ない様にとツインテールリンガーのネコリグでこのエリアは展開。(針が少しでも底に当たらない様に結構動かし目で展開)

 


この反応があった場所でも根気よくギルバイトを我慢していけばバスに変わるので良い個体をキャッチしました。

条件によってはトップウォーター・ビックベイトも好反応な時期到来の予感ですので来週はそちらも注目して展開してみます。