立木の攻略について
隠れ水中立木をノーシンカーフォールで5mまで沈めるべし！

基本的に水面に出ている立木は誰もが狙っていて、魚がいてもプレッシャーで釣るのが非常に難しいです。で、どうするのか？というと、意外と簡単で、水面に出ていない隠れ立木を探して攻めるのが◎！

そんな隠れ立木を見つけたら、あとは超シンプルに4inchヤマセンコーのフリーフォールがオススメです!!

沈めるレンジは5メートルぐらいまで！　チェックするレンジが浅すぎても深すぎても効率が悪くなるので５mぐらいまで攻めるのを基準にしてみてください！　そして沈めてアタリがなければ、次の立木に移動というパターンがイイですよ！

ゲーリーインターナショナル公式4inchヤマセンコー詳細ページ
http://www.gary-yamamoto.com/products/gary/senko4.html

ちなみにヤマセンコー系のバリエは下写真のように超豊富！

シェードの釣りについて
風が吹く10～15時にシェード撃ちするのが◎

七色ダムではシェード攻めは外せません！
ただ、狙うタイミングは風が吹きはじめる10時から15時ぐらいがベスト！この時間帯はけっこう風が吹くことが多いのですが、そのタイミングにシェードを攻めるのが効率的だと考えています。
それは、なぜか？　というと…。

基本的に七色ダムの傾向として、シェードを好むバスが多く、風が吹いて木から虫などが落ちてくるのを待ち伏せしているバスが多いからです。

ルアーに関しては、マッチザベイト虫ルアーでもイイのですが、自分的には4inchカットテールのノーシンカーを使います。その理由は、飛距離が出せるのでバスに気付かれる前にアプローチできることがプラスだと思われるからです!!

ゲーリーインターナショナル公式4inchカットテール詳細ページ
http://www.gary-yamamoto.com/products/gary/kuttail4.html

カットテール系のサイズ、タイプバリエも豊富です！