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メガバスグループCEO伊東由樹がiFデザインアワード2018を3シリーズで受賞【ルアー、ロッドで国内初受賞】

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少し前にメガバスの新製品をエグるべく、メガバスの伊東由樹さんにロケをお願いしようと電話したら、海外にいるとのこと。
何をしに海外に行ってるのか?を聞いてみると、何とデザインの国際的に権威のある「iFデザインアワード2018」を受賞して、その授賞式に出席するためにドイツのにいるとのことでした。

ちなみに受賞したのはメガバスの3シリーズ。
「デストロイヤーシリーズ(フィッシングロッド)」
「グレートハンティングシリーズ(フィッシングロッド)」
「ワンテンXシリーズ(フィッシングルアー)」

iFデザインアワードは、”デザイン界におけるオスカー賞”とお称される、65年の歴史を誇る国際的に権威のあるデザイン賞の1つ。
ドイツ・ハノーバーを本拠地とする世界で最も長い歴史を持つ独立したデザイン団体「iF international Forum Design」が、毎年優れたデザインを選出し授与する国際的に権威のあるデザインアワードで、今回は63名のデザイン専門家が54の国/地域から集まった6,400件を上回る応募デザインが厳正に審査され、メガバスの「DESTROYERシリーズ」「Great Huntingシリーズ」「ONETEN Xシリーズ」が、製品の革新性、デザイン性、機能性」の点で評価され、今回の受賞となったとのこと。

 

そんなわけで、伊東さんが帰国するタイミングで浜松にあるメガバスの本社へ伊東さんの取材に行ってきました!

いつ行ってもデカいなぁーって感じのメガバス本社!

別棟のITO ENGINEERINGの建物へ!

  

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