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福島健の新型ムシルアーFACTギズモを徹底解剖

時期的にアツくなってくるのが、水面系の釣りですよね。

で、特に記者的に気になるのが、水面系の釣りの中でも、人為的プレッシャーなどに強い傾向のある虫パターン!

さて、そんな虫パターンのルアーで発売が迫っているモノがあります。それは…

 

FACT  ギズモ【エバーグリーン】

このギズモは福島健さんプロデュースの水面・虫系ルアー! つい先日、福島さんに現場で直接、ギズモについて詳しく教えていただいたので、ここで紹介しますね。

ギズモの特長ですが、ボディの素材は高浮力で耐久力のあるエラストマー。そしてボディ2か所に浮力の高い中空ラバーが配置されていて水面で思いきり浮きます!
サイズはおおよそ4cm  3g程度。

 

そして、ここぞというオイシイスポットでじっくり誘えるように、移動距離を抑えるための工夫が色々ほどこされています。

どんな工夫かというと、頭のすぐ下側に羽根というか手を広げたようなウィングのようなパーツが配置されていて、アクションを加えた時にワームが移動しづらくなっています。

 

 

で、さらにボディのセンター部分に中空ラバーが配置されているのですが、ボディに対して左右にまっすぐ90度の角度で配置されていて、これも移動距離を抑える工夫となっています。

ちなみにボディ後部にはもう1かたまりのラバーが後ろ方向になびく感じで配置されていますが、この配置角度は、より虫っぽさを出すためで、さらに虫っぽさをだすためにシマシマカラーになっています。

 

そのほかの特長としては、根掛かりがしづらくなっています。ガード力の高いナイロンガードが1本ついていることに加え、頭近くのウィングのようなパーツやその他のパーツ配置によって、とにかく障害物をスルっと抜けてきてくれるんです。

このおかげで、ちょっとしたゴミ溜まりをガシガシ攻めることができるほか、木の葉っぱが密集している所にキャストしてのチョウチン釣りなどもかなりやりやすくなっています。

 

あとボディの形というか、水面に浮かした時の姿勢なんですが、お尻部分が下がる感じになるんですが、これは福島さんがより生き物チック、虫チックさを追求した結果のデザイン&姿勢。

 

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