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チヌ-キビレ-クロダイゲームにおすすめの根掛かりしにくい特殊な底ズル系ルアー「チェックメイト」を紹介

チヌ(クロダイ)・キビレゲームの本格シーズンが直前に迫ってきましたね。

というわけで今回はチヌゲームのフェチの林健太郎さんが愛用しているチヌルアーを本人に直接解説していただきました。
【本文・解説=林健太郎、まとめ=ルアーニュースR】
出典:釣れスギ!チヌゲーム シーズン6

 

 

広島市のフィッシングショップ・サミット店長。チヌゲーム以外にもシーバス、アジやメバルのライトゲーム、その他マルチに活躍。先入観を持たず魚や状況を観察してから自分なりの仮説を立て実釣を重ねる、論理的アングラー。趣味は温泉めぐり。南は鹿児島から北は青森まで、自走で巡る温泉マニアでもある。1974年4月生まれ・広島県出身・在住。ブログ 「Black Out Vre.L」http://ameblo.jp/angler-rh/

 

ソルティーステージ・チェックメイト【ピュア・フィッシング】

ウエイト:3.5g、5g、7g、10g、カラー:全7色、価格:1個入り450~500円(税別)


チヌのボトムゲームは底が砂泥エリアでするものというのが定説になっていますが、いつもそこにいるわけではなく、潮やエサによって入っているだけです。基本的に何かに付いていたい魚なので、ストラクチャーが多い、ハードボトムを好んでいます。こういった場所は釣りにくいものの安定した釣果が期待できます。

しかしボトムを切らないようにルアーをトレースしないと食わせることができません。ルアーにはストラクチャーに対する回避能力の高さが求められます。

チェックメイトはヘッドのフォルムを広げることで、格段にストラクチャーに対しての回避能力を上げることに成功しました。そしてチヌの好むボトムの地質(硬い)を明確に感知できるよう、ヘッドにキールを付けました。

 

ヘッド真上。前方をかなり幅広くすることで、障害物にカチ込みにくくしている。アイは縦ではなく横アイ採用。ラインの稼動率を上げることでフッキング率も向上

 

ヘッド真正面。底部が少し盛り上がっているのが分かるだろうか? フラット(面)ではなく、キール(線)を持たせることで、ボトム感知力を上げています

 

㊤ヘッド部にウエイト表記。整理しやすくて便利 ㊦フックとスプリットリングは、バブルスピアをセットすることが前提なので大きめを採用

 

チヌゲームで多用するワームは…
バークレイ・パワーベイトSW
ソルトウォーター バブルスピア2.2inch【ピュア・フィッシング】


以前より私はチヌゲームに多用し、実績をあげていたのがバブルスピア。元々このワームはバス用に甲殻類をイメージして作られたものだったのですが、待望のソルトウォーターバージョンも登場しました。

ソルト対応カラーになっていて、その色はクリアにラメを基調に6色の展開で、チェックメイトと合わせていろんな状況へと合わせることができます。リブが水流を受け波動を起こして2本のスピアがゆらめいてアピールします。

ズル引く間もよいですが、少しズル引いて止めるてワームをゆらめかせるという動きでもしっかりアピールしてくれます。このため場所問わず、シーズン問わず活躍してくれます。またこの止めの動きで誘えることで、ロックフィッシュにも効果的でよく使用しています。

チェックメイトにバブルスピアを合わせるとこんな感じ!

厳選されたクロダイ対応カラー6色がラインナップされています。左から、クリアレッドホログラムフレック、カモ、レモンイエロー、クリアパープルホログラムフレックグロー※限定版、チェリーキャンディーシード、チャートリュースグリーンブラックフロレセントオレンジ

ズル引きで食わない時に投入するのがコレ!
ARリグ【スミス】+ソルトウォーター バブルスピア2.2inch【ピュア・フィッシング】

登場時に一世を風靡し、現在も定番のジグヘッドです(ウエイトは3、3.5、5、7㌘)。根掛かりにしくい形状でリップラップも攻めていけます。ズル引きで食わない時にリップラップのある場所に釣り場を変え、そのエリア内のストラクチャーに付いているチヌを誘いだし狙う時に使います。使い方として、はボトムを引きながら根掛かりをかわしながらという感じです

ルアーニュースでは、今回紹介したチェックメイトとバブルスピアを使った林健太郎さんによる実釣ロケ動画も配信中なのでぜひチェックしてみてくださいね!