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【実釣動画】冬琵琶湖のシン定番!庄司潤がトレジャートラップのノウハウを赤裸々に公開!

トレジャートラップ

以前、ルアーニュースRでもご紹介した冬琵琶湖を席巻するアラバマ系リグ「トレジャートラップ(ドリームエクスプレスルアーズ)」の破壊力。今回は、開発者である庄司潤氏による実釣動画を交えながら、その使い方やノウハウをご紹介しよう。

トレジャートラップで狙うべきポイントとは?

琵琶湖を攻略するうえでポピュラーなポイントの1つであるウイードエッジ。もちろんアラバマリグを使う場合も外せないエリアとなるが、近年の琵琶湖においては単純にウイードエッジを狙うだけでは釣れない状況にある。

そこで庄司さんが主に狙っているのがウイードフラット。ん?エッジじゃないの?と思われるかもしれないが、実はフラットの中にもエッジが存在する。実は、広大なウイードフラットの中にはウイードが薄い場所や抜けている場所があり、そこをバスがエッジとして認識して回遊または居付いていることが多いのだ。

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さらにいうと、その場所が南北に長いほど釣れる可能性が高いため、そのような場所は重点的に探る方がよい。今回の取材では南湖西岸のウイードフラットをメインに攻略していった。

トレジャートラップの正しい使い方

女性でもキャストできるよう従来のアラバマ系リグより軽量に設計されたトレジャートラップ。それゆえに、ほかのアラバマ系リグとは少し使い方が異なる部分もある。ここでは、トレジャートラップの正しい使い方をご紹介しよう。

まずキャストしてからのリーリングだが、着水後にすぐに巻き始めるのはNG。そのままリーリングしてしまうと表層をトレースするだけなので、あまり効果的とはいえない。正しいイメージとしては、ボトムから伸びたウイードのトップにたまにルアーが当たる程度のレンジを通す要領だ。そのため、着水後にカウントダウンを行い、任意のレンジまでフォールさせてから巻き始めることが重要となる。

例えば、キャストからカウントダウンを行い、10秒で着底したとすれば、そこからマイナス2秒の8秒でリーリングを開始すれば、ちょうどよいレンジをトレースすることができる。

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また、リーリング中の姿勢にもコツがあり、ロッドティップを下げた姿勢は基本的にNG。正しくは、腰の辺りからほぼ真っ直ぐになるようにロッドを構えることで、トレジャートラップが不用意にウイードに突っ込む確率が減り、安定したコースを通ることができる。

庄司潤 トレジャートラップ使用タックル
ロッド スティーズ701HMHXB-XTQハスラー(ダイワ)
リール リョウガ1016(ダイワ)
ライン シューター・FCスナイパーインビジブル16lb(サンライン)

★過去記事:トレジャートラップの黄金セッティング

あとは、以前紹介した黄金セッティングでキャストを繰り返すのみ。そうすれば、お宝(トレジャー)を見つけたバスが目の色を変えてスッ飛んでくるはず。ヒウオ食いのデカバスが琵琶湖で待ってるぞ!