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今シーズンはスゴい!愛知県渥美半島・伊良湖エリアで巨大魚が超絶ラッシュ!

愛知県には知多半島と渥美半島という大きな半島があります。

知多半島は伊勢湾に面しており全体的に遠浅の地形。渥美半島は三河湾と太平洋に面しており、太平洋側は広大なサーフや地磯で形成されています。

その渥美半島には、この秋冬シーズンになると多彩なベイトが接岸し、多くのフィッシュイーターが狙えるのですが、一番有名なのが、シーバス。産卵前の荒食いで、超グッドコンディションな個体が釣れるのが魅力です。

で、この時期に毎年行われているのが「渥美半島シーバスパーティー」

地元田原市の釣具店・ヒグチ釣具店さんが主催、毎年100名以上が参加。土曜日の15:30から翌日の8:30までのロングランで、40cm以上のシーバス2尾のポイント制で競われるトーナメントです。

今年は11月26日(土)~27日(日)に第17回目が開催され、シーバスはもちろんのこと、他魚の部も大型が多数持ち込まれ、大盛り上がり。

※詳細な結果は、週刊ルアーニュースTOKAI版12月12日付号に掲載。

TOKAI826号-1

優勝を獲得したのは矢野さん。

シーバスの部 優勝者①矢野上さんは、大会直前にランカーシーバスを捕獲している釣り慣れた家の前の浜に狙いを絞った。ベイトのパターンをつかみ、上手に攻め、夕方、70UPのシーバスとヒラメをキャッチ!翌朝、さらに70シーバスを追加し、見事逆転で優勝に輝いた。

矢野上さんは、大会直前にランカーシーバスを捕獲している釣り慣れたポイントでベイトのパターンをつかみ、上手に攻め、夕方、70cmUPのシーバスとヒラメをキャッチ!翌朝、さらに70cmシーバスを追加したそう。


シーバスの大物賞はこちら。

シーバスの部 6位 大物賞 横持ち遠路、尾張旭から毎年本大会に参加している水野さん。毎年、恋路ヶ浜にこだわる釣りを展開してきた。ウエイン3度目の今年、ついにランカーシーバスを仕留め、6位とともに、見事大物賞に輝いた。美しく、極太で迫力のある魚体!これぞ伊良湖シーバスと呼べる1尾であるとともに、こだわりともってやり遂げることの素晴らしさを皆に示してくれた1尾だった。

6位に入賞した水野さん。美しく、極太で迫力のある魚体!これぞ伊良湖シーバスと呼べる1尾。ニューシートプス135(渥美メロン)で82.5cm・4.9kg。

例年通りにコンディションのよいランカーが続々とキャッチされる中、今年はまた違った傾向があったのです。

それは、シーバス以外のフィッシュイーター、ブリ、ワラサ(メジロ)、ヒラメ、マゴチといったターゲットもかなりウエイインされました。

他魚の部 優勝 ブリ②宮田さんは、今年既に12kg近い巨大ブリを筆頭に何本もブリ釣り上げている凄腕アングラー。今回は、朝、あえてブリ狙いに的を絞って、西ノ浜へ!大会の日に狙い通りに大物をキャッチするところが「凄い!」の一言。ヒットルアーのジュロク150Fは誘い出し用のポッパー。今や伊良湖でブリを狙う際の超人気定番ルアーだ!バツグンの飛距離でアドハンテージを確保。そして多彩なアクシ

他魚の部の優勝の宮田さん。宮田さんは今年すでに12kg近い巨大ブリを筆頭に何尾もブリ釣りあげているそう。当日はヒットルアーのジュロク150Fは誘いだし用のポッパーでブリ90cm・9.52kgをキャッチ!


他魚の部 2位 サワラ伊藤喜章さんは、夕方、高松一色で写真のサワラをキャッチし、終了直前まで他魚の部のトップに立っていた。最後ブリの登場で逆転されたものの、十分過ぎるくらい立派な獲物だ!

他魚の部2位は伊藤さん。夕方にアスリートバイブ28g(西ノ浜チャン)でサワラ85.5cm・3.08kgをキャッチ!

その他他魚の部ではワラサ(メジロ)69cmやヒラメ58cmなど、全14尾が持ち込まれました。


この他魚の部の盛り上がりは目を見張るものがあります。わずか数年前は他魚の部の持ち込みはゼロだった年さえあるのに、あえて他魚の部狙いで参加する選手もでているほど。

大会の前後にも大型魚はガンガンあがっています。

ついにメーターUPも登場!!写真は、101cm 10.56kgヒットルアー  ポッパー

ブリ101cm・10.56kg。ヒットルアーはポッパー。


依然として、ブリが好調♪誘い出しゲームが大ブーム写真は、93.5cm 9.14kgヒットルアー  ジャークペンシル

誘いだしでブリ93.5cm・9.14kg。ヒットルアーはジャークペンシル。


巨大ヒラメまで登場!!写真は、86cm 7.16kg ヒットルアー  アスリートバイブ 28g

巨大ヒラメ86cm・7.16kg、ヒットルアーはアスリートバイブ28g。


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ランカーシーバスも続々!86cm・5.66kg。ヒットルアーK2F122MS。


こんな感じで、シーバスをはじめブリやヒラメなどのビッグサイズが続々とあがっています。

ヒグチ釣具店の樋口店長によると、こんなに長期間好調が続く年もなかなかないそうで、しかもポイントが広範囲に広がっているそう。

ただこの釣りにおいて重要なのは、ベイトを探すということ。

もちろんどこでも釣れるわけではなく、ベイトがいる場所でなくてはならない。地形や潮、風を読んで、ベイトが居つきそうなスポットを見極める。そして、当たり前ですが、そのベイトにあったルアーを選ぶこと。

ちなみにヒットルアーの数々は、長年この地域で愛されているご当地ならではの王道ルアーばかり。

そのルアーたちは同店のオリカラとしてたくさんラインナップされています。

 

今シーズンは水温が急低下せずに安定している状況で、ベイトも豊富。各地でこのように大型魚があがっています。チャンスは高いので、ぜひ挑戦してみてはいかがでしょうか!

情報協力

ヒグチ釣具店

http://www.k2.dion.ne.jp/~higu.fi/

愛知県田原市小中山町北郷110