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注目のTN50/60/70トリゴンを超詳しくエグります!【加藤誠司-釣り場インタビューまとめ】

ジャッカルの定番バイブレーションのTNシリーズ。

そのTNシリーズにディープ対応のNEWバージョンであるトリゴンが登場するというニュースは少し前にお伝えしました。

噂のTNシリーズのNEWバージョンの名は「TN TRIGON(トリゴン)」。さらなるディープ攻略が可能に!

 

そんな中、つい先日、ジャッカルの加藤誠司さんのロケに行く機会があり、トリゴンについて詳しく話を聞いてきたので、ご紹介しますね!

シーケンス 02.Still002

まず、トリゴンという名前ですが…。

三角形という意味=triangle トライアングル /=trigonトリゴン

ちょうどシンカー部が三角形の形をしているので、そこから商品名のトリゴンがでてきたとのこと。

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さて、TNトリゴンが商品化された流れはというと…。

2年ほど前に、秦クンがタングステンのオモリをノーマルのTNの下アゴにつけてディープで釣りをしていたというのが、元々のきっかけとなったよう。

その時、そのチューンドTNで確かに釣れるし、動きもまずまず!という評価で、商品としてだすにはアリといえばアリだけど、需要的にはそこまでは…。さらにもっと改良の余地があるねという話になっていたようです。それが2年前の話。


そんな中、今年、加藤さんがアメリカのトーナメントに参戦している中、今年からアメリカのトーナメントでルール変更があったとのこと。

そのルール変更の内容はというと、ロングラインにしてルアーを引っ張る(キャスト後、エレキなどで移動し、ラインをかなりだしてからルアーを操作すること)

こと、そしてドラッギングが禁止になったということ。

そのことに関して、加藤さんが「そうなると、6メートル以深のディープを長くきっちりトレースできるルアーがないよなぁ」と考えをめぐらせている時に、頭に浮かんだのが、前述したチューンドTNの存在だったというわけ。

そこから本格的な開発が進み、商品化する流れへとトントン拍子に進んでいったようです。

ちなみにTNトリゴンのウエイト部の特長的なデザインですが…。

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なぜこのような形になったかというと、大きくいうと3つあるようです。

1:ボトムで立つようにしたかった!(=根掛かりしづらいことにもつながる)

シーケンス 02.Still003

2:根掛かりしにくい形状にしたかった!

3:チューンドTNのように、丸い球状のオモリをルアーのボディから離した位置にウエイトを配置するイメージがあったから!

 


ちなみに実際、記者もTNトリゴンをキャスト&リトリーブさせてもらったのですが、印象は…。

●予想以上に飛距離がでるということ!! 

投げる前から飛びそうな感じなんだけど、実際はその予想以上の飛びっぷりでした!

ノーマルのTNもよく飛ぶけど、さらにプラス20メートルって感じです!

●手元に伝わる振動がかなりデカい!

これは加藤さんが意図的にそうなるようにデザインしたとのこと。もともと遠投して、深いレンジを引くので、ノーマルよりも動きがワイドになるようにデザイン、手に振動がよく伝わるようにしたとのこと。

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ちなみに加藤さんは現場にTN50、60、70のトリゴンを持ち込んでいました!

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ちなみにTN70トリゴンは、ウエイト部だけでタングステンシンカー14gあるようです。

あとTN60トリゴンはウエイト部だけでおよそ7g(取材時点)。

TN50トリゴンはウエイト部だけでおよそ5g(取材時点)。

 

TNトリゴンは何となく、ボート用かな?的に思うかもしれないけど、加藤さん自身1-2mでもかなり使ったというように、オカッパリでもかなりよさそう。

記者的には川とか、琵琶湖のオカッパリなんかに、ドンピシャなような気がしてます!

発売は12月頃かも!?とのことでした。楽しみですね!

 

あと、加藤さんによるトリゴンを使った実釣や解説動画も撮影してきたので、近々アップ予定です!

 

 

 

 

 

 

 

 

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