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秋冬の重ね着用にはフリースがイイ!? それとも!?【ファイントラックのドラウトレイ】

釣り場で着る秋冬のジャケットの下は何を着ています?

フリースを選択することって多いと思います。だって暖かくて、軽いですもんね!

でも、今回は、フリース以外の素材にも気になる素材があるので、それを紹介させていただきますね!

 

その素材のミッドインナーを多数つくっているのが、人気赤丸急状況中のMADE IN JAPANのアウトドアメーカー!ファイントラック!

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出典:ファイントラック

ファイントラックに関しては以前のルアーニュースRでも取り上げさせていただきました!

「ファイントラック」レオン加来匠が溺愛する純国産アウトドアブランドを紹介

 

でどんな素材が注目なのかというと…。

「ドラウト®レイ」

フリースは「一度濡れてしまうと乾くまで相当な時間を必要とする」素材なのに対し、この素材は汗を素早く吸い上げてウエア内側をドライにキープ。汗濡れによる保温力の低下を最小限に食い止めてくれる素材のようなのです。

 

 

常識を覆す「起毛素材」

「一度濡れてしまうと乾くまで相当な時間を必要とする」フリースの欠点を克服した、常識を覆す「起毛素材」。見た目では、一般的なフリースとの違いはわかりにくいですが、行動着としての快適さは段違い。素早く吸い上げた水分を即座にベース層に移行させて拡散・蒸発させる、これまでにない優れた汗処理機能を実現させています。

糸の繊度(繊維の細かさ)を肌側から外側に向けて段階的に変化させ、素早い吸水から拡散と蒸散へと導く、毛細管現象を高めることに成功。さらに、密度を高めたベース層の肌側に、起毛糸を浮かせた状態で生地化することで、表側でのスムーズな拡散・蒸散を促します。フリースは、軽さと嵩(かさ)高性に優れる、ポリエステルニットを起毛させた素材です。その有用性にいち早く気づいたのはアウトドアメーカーで、やがて中間保温着の代名詞となり、日常着としても「冬に欠かせない素材」として確固たる地位を確立しました。

そんな広く活用されているフリースですが、ファイントラックは創業以来、一度も使用したことがありません。その理由はフリースが克服できない「大きな欠点」によるものです。

フリースの特徴である「起毛した繊維」は、外からの水分や汗を、起毛の繊維の中に抱き込んで停留したままの状態にしてしまいます。この性質は、水分の気化を促す拡散性を著しく阻害し、逆に滞留をもたらすため、いつまでも濡れた状態が続いてしまいます。

「吸汗から拡散へと導き、そしてスムーズな蒸散を促す」という、レイヤリングの相乗効果を追求しているのが、ファイントラック独自の5レイヤリング®システムです。中間保温着としてのフリース着用は、レイヤリング機能を阻害してしまうため、汗処理に優れる新たな保温起毛素材を開発する必要がありました。

フリースの欠点を克服し、これまでの前提を覆す起毛ニット生地を採用した「ドラウト®レイ」は、高い保温力を必要とする冬季山岳シーンでのレイヤリングに、最高のパフォーマンスを発揮することでしょう。
メイドインジャパンの優れた繊維技術やニッティング、そして様々な加工技術の融合が、この開発に大きく貢献しました。

この新素材が採用された秋冬モノが多数発表されているので、気になる人は一度チェックしてみてくださいね。