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OSP初のポッパー「ラウダー70」特長解説とついに動画登場!

発売が迫っているのがO.S.P初のポッパーとなるラウダー70。

最近は各プロスタッフによる最終プロトを使ったラウダー70に関しての情報があふれてきていますけど、

少し前に動画もアップされています。

 

動画に出演しているのは亀山湖で開催されているNBCチャプター房総では2013年に年間優勝を獲得しているO.S.Pプロスタッフ大塚高志。
今回の動画では同氏が、初夏のトップウォーター攻略法を実釣を交え解説。さらには、このロケが自身初使用となる2016年8月上旬新発売予定のポッパー「ラウダー70」でもキャッチ。ラウダー70の動画としても初公開!

 

 

参照:Youtube O.S.Pチャンネル


それからラウダーについてはO.S.Pのプロスタッフで琵琶湖の鬼釣らせプロガイド森田哲広さんが、O.S.Pのスタッフレポートで特長を詳しく説明してくれてます…。

DSC_0158_昨年の秋、TW

ラウダー70はこんな感じ! 写真は最終プロト!

出典:O.S.P

最大の特長はロングノーズなこと!

LOUDER70のボディー形状で最大の特徴、ロングノーズ。確実にそして誰にでも簡単にポップ音、スプラッシュを発するための構造です。

フロロカーボン使用時にはラインの重い比重の為ロングノーズが水面を上から押さえ込むように“ボコン、ボコン“、”ドボン、ドボン”といった重低音のポップ音を発します。アクションを軽くすれば(確実にはでなく、あえて空気を逃がすようなアクション)軽快なサウンドとリトル音で誘えます。バスのレンジが浅い、ハイプレッシャー下で有効です。

比重の軽いナイロンラインを使用するとカップが水面を押さえ込む角度が変わり、前方の広範囲にスプラッシュを発します。ロングノーズはスプラッシュを広範囲に飛ばすライフルの様な役割をしています。朝夕のローライトやバスのレンジが浅くウロウロしている時、ボイルなどしていてポーズを入れない連続アクションでの使用が有効です。カップ形状はただのお椀型形状だけでなく、歯茎のようなエッジの効いた内輪構造(Break Water構造)を備えていす。この内輪は“面”を持ちブレーキをかける役割もし移動距離を抑えます。この形状も確実に簡単にポップ音&スプラッシュを発するための物です。

内輪のエッジはスプラッシュ発生時には水を砕き、ロングノーズで遠くに飛ばします。

フックはOSPプラグでは初の採用となるフックです。ラウダーのアクション、飛び、フッキング率などを考慮してセレクト。強度、フッキング率が良く現時点ではジャンプバレやフック伸びは皆無です。

出典:O.S.P


浮き姿勢が垂直浮き

先ずは浮き姿勢は、垂直浮きです。
垂直浮きの利点は移動距離を押さえたアクションが可能になります。
同時に風や波に強い。
ミスバイトが少ないです.

LOUDER70は垂直浮きに加え、更に水面上に出る体積を最小限にしてミスバイト軽減、ポップ音&スプラッシュの発生効率を高めています。またバイトが深いです。

更に効率を上げるためのロングノーズを採用しているため多少の波風では全く問題なく使用出来ます。

大型リアウエイトにより抜群の飛距離とアキュラシーキャストの向上を実現、垂直浮きからのアクション時には前後への転がり音や内壁へのヒット音も発し更にアピールを高めています。

出典:O.S.P


リアフックのフェザーの量が絶妙

次のこだわりはリアフックのフェザーの量です。

飛距離を損なうことのない最大限の量と長さです。フェザーはポークと並びバス用ルアーの中では数少ない有機物です。動物由来の素材なのでバスは勿論好みます。フェザーの役割はフックの存在を隠すことと、ナチュラルなきらめき、ポッパー自体の吸い込みの補助。

そしてLOUDER70のフェザーは着水音をナチュラルに、軽減するために最適な量を巻いています。

LOUDER70は70mm、12gと同クラスポッパーに比べ重いです。当然サミングしない着水はやや大きめになりますが、琵琶湖ではその大きな着水音がウィード内やや深めに潜むビッグバスに効果的になります。私は意図的にライナーの弾道でキャストしまたにはスキップするようにし着水させアピールさせています。

しかしハイプレッシャーのフィールドやカエルや虫を食べているフィールドではナチュラルな着水音、最小限の着水音が必用な場面があると思います。狙ったピンスポットに優しくプレゼンするためにLOUDER70のフェザーの量と長さは着水音をナチュラルにするための物でもあり、お尻から水面に刺さりすぎない為でもあります。

出典:O.S.P

 

 

発売が楽しみですね!