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「シャッドをクランク的にタダ巻きで使う時代」に突入してしまった感じ!-ディービルシャッド解説

 

昔はシャッドというと、もれなくサスペンドタイプで

トゥイッチやジャーク後のポーズで食わす!っていうのが定番だったんだけど、

ここ数年は、そんな感じの使い方よりも、シャッドをタダ巻きで使う、

いわゆる「シャッドのクランキングメソッド」の方が、シャッドのメジャーテクとして知られるようになった感じ

まぁクランクで食わないようなバスも獲れるもんね! そりゃ使う頻度があがるのもうなづける話!

 

ちなみに、ソウルシャッドのタダ巻きや高速巻きっていうテクが5年ぐらい前に超ブレイクしたけど

その辺りから一気にクランキングシャッドテクが市民権を得てきたような気が…。

当時、記者が撮影したそれ絡みの動画がコレ(2011年4月に撮影)


 

年々そんなシャッドのクランキングメソッドが多用されるようになってきた中、

ジャッカルからそのシャッドのクランキングメソッドでの使用をメインコンセプトとした新型シャッドが登場予定!

そのシャッドの名は

ディービルシャッド55SR/MR

でいx-びるスペック
ディービルカラーバリエ

 

 


このディービルシャッドの特長は? というとクランキングに対応するアクション性能などに加えて、これまでのシャッドの弱点だった根掛かりやすさを、かなり解消していることうことがもっとも大きな特長かも。

 

なぜ根掛かりにくいなっているのか?

というと秘密は、特殊リップ形状と移動システムを採用しているから!

 


まずリップ形状だけど、ダックビルタイプのリップが採用されているんです!

(ダックビル=Dビル=ディービル※商品名の由来になっている)

ちなみにduck bill(ダック)ビルっていうのは直訳するとカモノハシ(鴨)のくちばし!

想像したらなんとなくイメージできる!?

具体的に分かりやすく説明すると

下の写真のようにラウンドとスクエアの中間的な形状のリップなんです。

ラウンドっぽい点はスタックしすぎによる根掛かりを防いでくれて

スクエアっぽい幅広リップはカバーフックをガードしてくれるという感じで

とにかく根掛かり回避率が向上してるってわけ。

 

IMG_8790

 

 

 

“ダックビルリップ” 形状

ラウンドとスクエアのハイブリット、”ダックビルリップ” 形状を採用。カバー接触時に舐めるように攻めることが出来るため、常にリップ背面にフックポジションがキープされ、抜群のスナッグレス性能を発揮。更に、カバーに対してリップが刺さりすぎることによる根がかりも防止します。


 

で、続いて根掛かりしにくい重心移動システムについて!

ディービルシャッドはデュアルマグ重心移動システムを採用してるんだけど

なぜこれが根掛かり回避に役立つかというと、これまでのシャッドって何かに当たった時にバランスを崩しやすくて、それによってフックがカバーに絡んだりして根掛かりすることが多かったんだけど

このシステムは磁力が高くなっていて、軽くカバーに当たった時でもウエイトが離れずにいてくれるので、バランスを崩すこともなく、結果、根掛かりしにくいことにつながるんだって!

デュアルマグ重心移動システム

2枚の異なる磁石を組み合わせる “デュアルマグ重心移動システム” は、安定したキャスタビリティとスイムアクションを両立。キャスト時にはウエイトが外れ、抜群の飛距離を。リトリーブ中のカバーコンタクト時にはウエイトが外れず、抜群のスイムバランスを実現します。

出典:ジャッカル公式ホームページ

 


 

ディービルシャッドについては動画で小野俊郎さんに詳しく語ってもらったのでそちらもぜひみてください!

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あとYouTubeのジャッカルステーションチャンネルで

小野俊郎さんによるディービルシャッドの水中映像をまじえた解説動画も

配信されているので要チェック