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琵琶湖バス釣りルアーの使い方2-シャロ―ベイトパターン編【琵琶湖-夏秋対応=解説=藤波和成、秦拓馬、上田直紀】

日本を代表するビッグレイクで、日本で随一のデカバス出現レイクとして知られる琵琶湖。
そんな琵琶湖での釣りをマンキツするためのパターン(釣り方、ルアー)を紹介します。
出典:琵琶湖のバス釣り完全ガイド・シーズン5

 

今回紹介するのは、シャロ―ベイトパターン!

!ベイトフィッシュとリンクしやすい夏ー秋のシャロー場で警戒心のチョー強いデカバスにいとも簡単に口を使わせられるシャローのマル秘ルアーとその使い方のキモ、投入タイミングを公開!

そんなシャロ―ベイトパターンを解説してくれるのは藤波和成さん、秦拓馬さん、上田直紀さんという3人の有名プロガイドの面々!

※各パターンは以下のリンクからアクセスできます!

藤波和成「パワーホッグがサクレツ!北湖ロッキン・パンチ攻め」

秦拓馬「ビッグ一撃必釣!i字の魔法」

上田直紀「ハス食い系巨バス必釣 肉厚系ビッグテールが効く」

 

 

解説=藤波和成 Kazushige Fujinami

BBNアヤメボートパークを拠点にし、北湖メインで全湖を駆け回る人物で、PEパワーフィネスパターンなど、経験から生まれた独自の理論で結果を引きだすプロガイド。長良川でもガイド営業中。愛知出身、1972 年9月生まれ。

●琵琶湖ガイド情報●
plus1アングラーズサポート=ガイド受付☎080-3656-1414
出船マリーナ:BBNアヤメボートパーク(野洲市菖蒲262ー189)
ガイドエリア:北湖メインの全域
ブログ:http://ameblo.jp/nagara73/
使用ボート…スキーターFX20
遊漁船登録番号:岐阜第17号

釣行に役立つオススメ情報サイト=「ウィンドファインダー」。風予報が週間で確認でき目安にしやすいです
琵琶湖オススメランチどころ=「鮎屋の郷」遠方からびわ湖釣行のゲストにはお土産も充実しており人気です。

 

 

パターン解説

シャローロックエリアでのパンチショットならアベレージ50cmの数釣りも可能!

僕のガイドエリアに北湖、南湖の境界線はないのだが、中でも夏から秋にかけては戦略の幅がシーズンを通してもっとも広い状態といえる。
南湖、北湖での使い分けをしつつも、この時期にもっとも安定感のあるシャロー戦略として「パンチショットリグ」を紹介したい。

特に北湖のパンチショットの破壊力は抜群で、適度な風に適度な濁り、そして緊張感のあるベイトなど、様々なファクターが揃えばアベレージ50cmの数釣りも可能。そんな夢の舞台となるのがズバリ2ー4mの比較的シャローのロックエリアだ。

基本はダウンヒルで転がすように落として探るのだが、この時のキーはカーブフォールを意識しながらも常にボトムを取り続けるイメージ。なので、キャストした分のラインでは足りなくなるケースもあって、常にクラッチを切りサミングをした状態で必要に応じてラインもだしながらの釣り方が理想。なので、実際はワンキャスト中に何度もクラッチを操作する感覚が動作としてのキーとなる。

この時にナゼ、パンチショットが有効なのかといえば、リグのシンカー分だけワーム自体浮かせられる点と、シンカーがロックなどのハードカバーにタッチする際の音が甲殻類をイミテートできるから。その反応はテキサスリグやラバージグとはあきらかに異なることは僕自身の経験によるもの。

メインに使うウエイトは5ー7g程度だが、この展開の場合、レンジに合わせてというよりも転がすスピードを意識しての使い分けが僕のコダワリといったところです。

 

シチュエーション解説

ロックエリアに浚渫など、ハードマテリアル、ブレイクそのものが狙い場!

北湖のパンチショットパターンは、ロックエリアがメインとなるが、それ以外には浚渫もその舞台となり得る。つまりは水深変化というか、ハードマテリアル、ブレイクそのものが狙いドコロであって、さらにいえばそのブレイクの中のステップ的なわずかなフラットなどのアクセントがキーとなる。

だから一定に転がしていく中で、その「一定」を保てなくなるようなスポットを探す動作が、そのまま釣る動作となる。

そんなエリアが機能するか否かは秋になればなるほどベイトの存在が大きく関係していると思うが、そのピンスポットそのものにベイトが直接いる状態よりも、そのスポットの周りにいる状態が、これまでの経験から狙いめといえる。

ベストマッチルアーはコレ!
バークレイ パワーホッグ4inch【ピュア・フィッシング】

北湖のパンチショットにおいてマストアイテムはパワーホッグ4inchをおいてほかにないと思います。
強すぎず弱すぎずの抵抗値がカーブフォール的に転がすスピードに対してベストマッチで、当然実積も群を抜いているのは紛れもない事実。個人的に「ゼロダン」を多用しているが、よりボトム感をアップさせたい時には「チェリーリグ」を使用することが多い

 

チェリーリグ参考記事

沖田護の武器「チェリーリグ」の解説&リグり方動画を紹介

藤波和成のシャロ―ベイトパターンタックル

■使用タックル…ファンタジスタXグレイブFXNC-610M MGS(ピュア・フィッシング)+レボALC-BF7(ピュア・フィッシング)+バニッシュ・レボリューション14Lb(ピュア・フィッシング)

FXNC-610M MGS Technical Performer(ベイト)
ウィードにスタックした感覚を捉えることができるシャープ過ぎないティップとロングディスタンスでも確実にフッキングを決めることができるベリーからバットのパワーを生むことができたナノコンポジションカーボンとセミマイクロガイドのコンビネーションの良さを実感することができるのがテクニカルパフォーマー610Mです。
3/16~5/16オンスのロングカーリーや5インチクラスのテキサスリグや5.6インチの高比重ワームのノーシンカー、そして1/4~1/2オンスのコンパクトスピナーベイト、シャロークランク、トップウォーターなど様々な釣りに対応できるミディアムバーサタイルロッドです。

出典:ピュア・フィッシング公式Xグレイブ詳細

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